【150ランドクルーザープラド】ブラックエディションを購入する前に確認しておきたいポイントのご紹介です

【150ランドクルーザープラド】ブラックエディションを購入する前に確認しておきたいポイントのご紹介です

ランクルプラド（150系）が2020年8月に一部改良を実施。特別仕様車としてブラックエディションが追加されました。

一部改良の中にはディーゼルエンジンのパワーアップや安全装備であるセーフティセンスの機能向上であったり、内外装にブラックを基調とした専用パーツが設定されています。

この辺を中心にまとめていきます。

ブラックエディションのセーフティセンス（Toyota Safety Sense）

Toyota Safety Senseは安全運転を前提とし、事故被害や運転負荷の軽減に寄与したシステムとなります。部分的に特別仕様車で性能アップがみられています。

この辺をまとめてみました。

【150プラド】ブラックエディション専用ルーフレール

ブラックエディション専用ルーフレールはダイレクトルーフレールになっています。

色はピアノブラックですね。

この専用ルーフレールに関しては通常Ver.を選択する方も多いようです。（どちらかというと通常Ver.の方が扱いやすいかもしれないです。）

ブラックエディションのレーダークルーズコントロールは25km/hまで追従可！

ランドクルーザー150系プラドにおいてレーダークルーズコントロールが搭載されていますが全車速追従ではありません。

ちょっと残念なシステムではありますが、特別仕様車であるブラックエディションでは50km/h→25km/hまで追従可能となっています。
※設定速度は30km/h以上

どうしてこんな出し惜しみしたのか・・・。

ディーゼル車のDPF再生中ってなに？（ブラックエディション）

はじめてディーゼル車に乗るっといきなり”DPF再生”なんてでてくきます。

なんだろうかこれはと調査してみた結果・・意外と知らないフィルターの名前だったりします。

こちらをご覧ください。

純正ウェルカムライト画像（ブラックエディション）

純正ウェルカムライトはオプションではありますが、どうにもこうにも不自然な点き方です。

一般的なウェルカムライトは近付くとほんのり点き始め、さらに近付くとパッと点くイメージでしたが・・・

しかし明るさだけは照らしている感がでています。

画像はこちら。

【150ランドクルーザープラド】ディーゼルの維持費は高い？そこが知りたい！

次は維持費へいってみましょう。

ランドクルーザープラドの購入検討する際に、燃費やコストなど維持費はチェックしておきたいところです。

【150プラド】満タン法で検証してみた2.8Lディーゼルの燃費（ブラックエディション）

維持費の中でも燃費は気になりますよね？

もともとガソリン車に乗っていた私はディーゼルになるとどれくらい変わるのかイメージが全然できませんでした。（安くなることくらい？）

直近5回の満タン法とマルチインフォメーションディスプレイの数値を比較してみましたのでご確認ください。

ドリンクホルダー設置時のサイズ注意点（ブラックエディション）

ランドクルーザー150系プラドで、ドリンクホルダーをサイドエアコンの吹き出し口に設置しようとする際は、奥行は45mmまでが無難。

なにも考えずに購入すると事故ります(; ･`д･´)

サイバーナビ9インチを装着【ブラックエディション】

サイバーナビの装着感ですね。

当初8インチを予定してましたが、結局9インチ。結果として良かったかなと。

画像をまとめはこちらへ。

17cmセパレート2ウェイスピーカー TS-C1736Sを取り付け（カロッツェリア/パイオニア）

ランドクルーザー150系プラドに17cmセパレート2ウェイスピーカー TS-C1736Sを取り付ける際、必要な部品をご紹介。

直接メーカーに確認した内容です。

まとめ

以上、ブラックエディションのチェックポイントのご紹介でした。

何かの参考になれば幸いです。